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zoom RSS 「大泉洋さん」×「おひつじ座」

<<   作成日時 : 2015/04/25 23:57   >>

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「おひつじ座」の特徴を強く発揮している俳優さんのなかに

「大泉洋」さんがいらっしゃいます。



彼は1996年10月〜2002年9月まで放映された

北海道放送の「水曜どうでしょう」でその存在が知られ

全国的に有名になった方です。


この番組は現在進行形でDVD化されていて

その売れ行きは記録的な大ヒットになっているようです。


前回のブログで「おひつじ座」が「冒険の旅」と

密接に関係があることをお話しいたしましたが


「水曜どうでしょう」というこの番組

「旅」番組としてスタートしたもの。



しかも最も有名な「サイコロの旅」シリーズでは

なんと「サイコロ」の目に従って

目的地が決まっていくというルールがあり

思わぬハプニングに見舞われまさに「珍道中」そのもの。


そこへきて

大泉さんの面白いアドリブの連発。




「アドリブ」というのは

ラテン語で「自由に」という意味ですが


彼の本当の面白さというのは

台本がないからこそ発揮されるという性質があります。



「言葉の旅」というように考えると

なるほど彼の「アドリブ」は

「言葉の珍道中」といった性質があり


彼の言葉はいったいどこへ向かっていくのか?

そして どこで着地するのか?

ハラハラ・ドキドキしてしまうことが多いのです。



そういう意味では

台本があってないような「水曜どうでしょう」という番組こそ


若き新人・大泉洋さんを育て、その才能を

開花させた企画ということができるのではないでしょうか。



彼のなかの「おひつじ座」の力は

「道なき道を先頭きって走る」ときにこそ

活性化されたと考えることができるからです。



しかもその珍道中における数々のハプニングは

彼が引き寄せたのではないかと思うほど

彼にとって面白く料理しやすい形でやってくるのです・・・。



「水曜どうでしょう」に出演されている大泉さんには

どこか「コメディアン」の香りが漂っていて


「笑いの神様」に彼は愛されている!

と思わずにはいられなくなる場面がちりばめられています。


(「水曜どうでしょう」は Youtubeでも見られます♪)




「大泉洋さん」がコメディアンようだと思ったのは

実は「チャーリー・チャップリン」や「藤田まこと」さんと

どこか雰囲気が似ていると感じたことにもよります。



そこで彼らの星の配置を調べてみました。


すると驚いたことに、

彼らも「おひつじ座」に非常に強く影響されていたことがわかりました。



*チャップリン  おひつじ座に 太陽 水星 

*藤田まことさん おひつじ座に 太陽 金星 天王星

*大泉洋さん   おひつじ座に 太陽 金星
        (生まれた時間によっては月も)



チャップリンの一番有名な姿は

大きな靴に山高帽、ステッキをもって

ひょこひょこと独特な「歩き方」をする

心あたたかな「小さな放浪者」という役ですね。



「小さな放浪者」ではホームレスという身分ですけれど

気取ったお金持ちを茶化したり

「世を風刺」する作品でみんなを笑わせ

この当たり役が次々にシリーズ化されることとなり

彼の名前は世界中に広がったのでした。



また、藤田まことさんは、少し古い話になりますが

テレビの「必殺シリーズ」のなかの

「中村主水」役で有名ですね。



表の顔は真面目なお役人 裏の顔は必殺仕事人 

家庭では嫁姑に文句ばかり言われているダメ亭主を

見事に演じ分けた役者さんで、コメディアンとしても有名な方でした。


そのおどけた感じ、存在自体からかもし出される「おかしみ」が

大泉洋さんと似ていると思いました。



コメディアンで有名な方はもちろん他にもたくさんおられるので

「おひつじ座」だけがコメディアンとして

素質があるというわけでありません。


ただ彼らの「笑い」の本質が

社会的立場を離れたところからくる「自由な発想」や

「無邪気さ」にあり


それによって現状が打破されたり風刺されたりすることで

笑いが起こるという点が共通しているように思えるのです。



教育や常識によって型にはめこまれていない「天然」な感じは

「おひつじ座」の特徴ということができるでしょう。



「おひつじ座」特有の「自分探しの旅」や「冒険の旅」は

「直感」から始まるので

周囲から見ても(ときには本人から見ても)

どこへ向かっているのか理解しづらい面がありますが


結果として「英雄」として迎え入れられることもあれば

「放浪者」として「笑い」を提供するキャラで

認識される場合もあるということになりそうです。




この春から始まったNHKの連続テレビ小説「まれ」で

大泉洋さんが演じておられるヒロイン・希の父親は

「夢」を追ってなかなか仕事を続けられないまさに「放浪者」タイプ。


大泉さんのなかにある

自由や冒険を愛する「おひつじ座」の側面を

十分に発揮できる役柄だと思います。


「夢」の役割は色々あるとは思うのですが

「夢」そのものの評価は

「夢を見ている時」にはまだ出せないという特徴があります。



「夢」を見ている時と「夢」が実を結ぶ時は

同じ時ではなく、時差が生じることがほとんどだからです。



それと同じで「おひつじ座」の影響を強く受けている人を

既存の価値で評価するのは難しいことが多いでしょう。



「パイオニア」的存在というのは 常にそういうものだからです。



社会的に評価されれば「パイオニア」であり「英雄」ですが

まだ認められていなければ「小さき放浪者」。



「おひつじ座」の影響下にある人は

何をしているのか理解できない場合が多いですが


もしかすると 追っている「夢」のなかに

誰も見たこともない「宝」が詰まっている可能性も高いのです。



大泉洋さんが扮する希の父親も

今のところ彼の「夢」のあり方がうまく機能していなくて

評価が低いですが、まだ評価を下すのは早すぎるかもしれませんね。




本当に現状を打破する必要があるとき

人は「夢」が必要ですし


失敗するかもという恐れを飛び越えるには

「冒険する勇気」が必要なのです。



そういうときにこそ、まるで「人生の縮図」のような

「水曜どうでしょう」の真の面白さもわかるというものです。



そして朝ドラ「まれ」の今後も楽しみです!!



大泉洋さん、これからも応援しています!








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