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zoom RSS 「マトリックス」×「おひつじ座」

<<   作成日時 : 2015/04/21 00:56   >>

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突然ですがクイズです。


「マトリックス」「スターウォーズ」「ロード・オブ・ザ・リング」

世界的に有名なこれらの映画。

共通点はいったいどこにあるでしょうか?

 

実は「牡羊座」と関係があります。



これらの大ヒット映画に影響を与えている一冊の本があります。


それは神話学者・ジョーゼフ・キャンベル(1904年3月26日生)の代表作

『英雄の旅』という本です。



著者ジョーゼフ・キャンベルは

「牡羊座」に太陽・水星・木星・火星と4天体が入っている典型的な「牡羊座タイプ」



この本のなかでは

様々な土地の神話に登場する 「ヒーロー」たちが取り上げられ

それぞれの神話に共通な物語の構造がまとめられています。



非日常世界に飛び込んでいく「ヒーロー」たち

冒険の旅のなかで危険に遭遇しながらも力強く自分の使命を果たし

故郷へ帰ってくる 「英雄」たちに

『英雄の旅』の著者キャンベルが注目したのも

彼自身がもっている「牡羊座」特有の「冒険精神」と決して無関係ではないでしょう。



したがって冒頭に挙げた大ヒット映画のなかで

通奏低音として鳴り響いている共通の特徴こそ

キャンベルがヒーローのイメージとして浮き彫りにした

「牡羊座」の特徴だということができるのです。



「牡羊座」のエッセンスが溢れているこの本に影響された映画が

世界中の人たちから愛されているということは

たいへん多くの人たちの心に 

「ヒーロー」に憧れる気持ちが 根強くあることの証でもあります。




ところで

牡羊座は「火」の元素に属しています(他には しし座といて座)

「火」は「非物質」であり、常に上に向かって燃えることから

「直観力」を象徴的に表現しているといわれています。



ヒーローは「直観」に従って行動することが実に多く

「直観」が、「理性」や「感情」よりも判断が早く

「直観」の方が正しい回答への近道であることを

実にかっこよく見せてくれたりするのです。



たとえば「マトリックス」で

主人公ネオが預言者に言われた内容にかかわらず
(モーフィアスを助けるとネオ本人が死ぬことになる)

モーフィアスの危機を助けに行く有名なシーンがありますが

あのとき彼の体全体を包み込んで前進させたあの力こそ

「直観力」ということができます。



ネオは、あのとき誰が何と言おうが自分が負ける気がしていない。


他の人たちから見れて 絶対絶命のピンチであるにもかかわらず・・・



モーフィアスを助けることができるという直観に包まれながら

敵陣に果敢に乗り込み


実際にはその行動を通して

自分が「救済主」であることを直観的に知り

正確に言えば「救世主に覚醒していく」のです。




直観は理屈では説明できないもの。



「自分が誰であるか」「何者であるのか」を知るのは

人間が一生と通して

まさにそのために生きているといってもいいほど重要なテーマです。



自分が何者であるのかは「理性」で知るものではないのでしょう。


直観が全身の細胞にいきわたることで「自分が誰であるか」を人は知るのです。


これは「マトリックス」の重要なテーマの一つでもあります。



直観は 理性よりも 感情よりも早く

目に見える現実を突破して

隠れていた本質が

突然立ち現われてくるようにしてやってきます。



直観には直観特有の回路があるのです。



ネオの場合 直観を通して

自分の使命に目覚めていったわけですね。




人生は自分を知るための宝探しの旅。

これこそ『英雄の旅』の本質的なテーマなのです。



「ヒーロー」たちは 本来の自分という宝を探すための

冒険の旅に出るのです。



「牡羊座」は12サインのなかでまだ生まれたてのトップのサイン

まだ自分が何者であるかがわかっていないのです。

だから直観を頼りに自分探しをするしかありません。



ネオののように現状を突破しようと勇気ある行動にうつすとき

必要な情報が身体レベルに降りてくるような場合も多いでしょう。






ちなみに 直観型のタイプの人たちは

直観によって「宝物」を探し当て

「適切な行動」を起こし

刑事ドラマでは「犯人」を探し当てたりします。



直観タイプに もし苦手なことがあるとすれば

現状を維持するためにこつこつと同じことを繰り返していくこと。


非日常的な冒険の旅においてこそ 彼らは輝きます。




「インディアナジョーンズ」のシリーズ

数年前に大ヒットした「ヒーローズ」というアメリカのTVシリーズも

「牡羊座」特有の「英雄」「ヒーロー」の特徴を備えているようにみえます。



灰色の日常でちょっとした刺激がほしいと思っている人は

こうした映画を見て心をシャッフルし

自分の中の「冒険心」を活性化すると心が若返る可能性大です。



危険が迫るサバイバルな冒険をしている「牡羊座」タイプの人たちは

いつまでも心が若々しいという共通点があります。


彼らは現状に満足することがなく

「本当の自分」を妥協することなく探し続けているからです。



もしかすると日常世界では「若々しい」というよりも

「子供のような」という形容詞の方が

当てはまるような場合の方が多いかもしれませんが笑



それでも彼らの未来を切り開いていく「パイオニア精神」や「現状突破能力」は

古い価値観が日々崩れている今日

積極的に評価される場面が ますます多くなってくること間違いありません。




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