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zoom RSS 「GAKU shock」宇治原さんと記憶術A

<<   作成日時 : 2013/07/25 11:42   >>

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「記憶」というテーマは面白いので続きを書きます!



前回のブログで

宇治原さんがコメントされた

「記憶」と「感情」の関係について

色々と私なりの感想を

書かせていただいたわけなのですが



ある情報に対して

「面白い!」とか

「なるほど〜!」とか思う 「気持ち」とか

「心の動き」が

記憶力に関係しているというお話しでしたね。




前回のブログを書き終えたときに

ふと

相方の菅さんが書かれた『京大芸人』のなかで


宇治原さんは

教科書にアンダーラインを引かないという

エピソードを思い出しました。




画像


(赤い方は2冊目の『京大少年』。お二人にサインをしていただきました。
左が著者の菅さん、右が宇治原さんのサインです。2冊とも面白いですよ〜)



わたしたちは普通 

大切だと思う情報にアンダーラインをひいて

そこを重点的に覚えるということをしますよね。



でも宇治原さんは

教科書に大切でない情報はひとつもないから

という理由で

アンダーラインを引かないらしいのです



これには私も驚きました




わたしは 今でも毎日研究三昧の日々を送っていますが

本には線を引いたりコメントを書き込むことがよくあります。



でも 何か月かあとに同じ本を読むと

線を引いた部分が 

自分のその時限定の関心に縛られていたりして


全体からみたときに

大切な個所に線が引かれていなかったり

的を得ていないな〜と思うことがよくあるんです。



線をひくときって

「自分中心」の視点に

陥りやすいということです。





宇治原さんのそのエピソードを読んだ時に

宇治原さんてすごい方だな〜と思いました



彼は 与えられた情報を

ご自分よりも「上」においていて

自分中心になっていない

とても「謙虚」な態度で教科書を扱っている。




「学ぶ」という姿勢が

完全に整っているということですよね!




「自分は知らない」という大前提があるから

「知ること」の喜びがいつまでも続く・・・・というか。




もちろん

わたしは今でも

アンダーラインを引きながら本を読みますし

どこで引くかは 人それぞれ自由。




大切なのは

学ぶ姿勢ですね。





恐らく学ぶことが上手な方というのは

過去に学んだデータの量に満足せず

もちろん慢心もせず


常に真っ白なスタートラインに立つことが

自然にできる方たちなのかもしれません。




いったん頭に「空白」をつくって

さあ、今日はどんな新しいことが

待っているんだろう?




すべてが新しくて

すべてが面白くて

心ときめく状態が常に準備されている




「制限」とか

「能率的に」とか

そういう思い以上に

「未知の情報に対する好奇心」

が優先されている状態なんですね。







でも

普通はそういう状態でないことが多い・・・・。



心の余白に

心配とか 恐れとか

劣等感とかが入り込んでしまって



「あ〜 もうだめだ」みたいな

諦め心がむくむくと大きくなってしまって

勉強どころではない・・・・

そんな心境のこともあるでしょう。






放送のなかでもお伝えしたのですが

そういうときこそ

まずは 「体を動かすべし!」

なのです。





頭のなかで

ああでもない こうでもない・・・と

焦っていても

現実には何も変わりません。





だったら

「えいっ!」と思い切って

「心を切り替える」こと。





「心を切り替えよう」と思っても

切り替わらなかった時のポイントは

「体を動かす」ことなのです。




心と体は一体だから

体のコンディションを変えることで

心の状態にも変化を及ぼすことができる。




少し散歩をするでも

宇治原さんのように

勉強する前に体操をするでも

もちろんOKです!







心にたまっていった

心配とか焦りのエネルギーを

体を使い

行動という形に変換して

消化してしまってください。




脳を最高のコンディションにするために

体を動かすこと。



これは本当に大切です!





心が

すっきりした状態で

体にエンジンがかかった状態で

さあ、情報という大海へダイビング!








新しく出会った情報に対して

心はどう反応していますか?




「へぇ〜そうなんだ〜」って

いきいきと動いていますか?




受け身の姿勢を捨てて

前のめりになるくらい好奇心旺盛に


「めちゃ面白いやんけ〜!」でも

「この人 天才ちゃう?」でも

(すみません、菅さんの本をいま読み返しているので
使い慣れていない言葉が自然に出てきてしまいました笑)

ま、どういうリアクションでもいいのですが

新しい情報に対して

心が弾んでいるかどうかがチェックポイントです  






澄んだ心の状態でいると

いろいろな情報が

新鮮な状態で届きます。



心が自然と動くと

自然に好奇心がわいてくるものなんですね。




これは

勉強ばかりでなく

よりよく生きるための極意でもあり

心を若返らせる極意でもあります!





宇治原さんの頭のよさって

心と体のバランスを含めた

総合的な力の結果でも

あるのかな〜と思いました。






さあ、いよいよ夏本番 



受験生の皆さん、

そうでない皆さんも


冷蔵庫のような部屋に閉じこもってばかりいないで

体を動かし

心を動かして

この夏を元気に乗り切りましょうね












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