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zoom RSS 「GAKU shock」宇治原さんと記憶術

<<   作成日時 : 2013/07/15 14:46   >>

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先週 TBSラジオから

ガクショックの放送内容をコピーしたCDが届きました



もう一度、聞いていたら

受験生の皆さんに

宇治原さん とてもいいことおっしゃっていたので

どうしても コメントしたくなってしまいました。




感動したこととか 関心のあることは

よ〜く覚えられるけれど

たとえば教科書とかだと覚えられない・・・

ということがどうして起こるのか



記憶力に関することですね。



宇治原さんは

記憶力をアップするためのアドバイスを

後輩のはんにゃの川島さんに

次のようにおっしゃったそうです。



何か新しい知識を習得するときには

「へぇ〜」といって感心したり

感動したりすると 覚えやすいのだと。




なるほど!

心を動かすことで

知識は 記憶として残りやすいということですね。



確かに 嬉しかったり驚いたりしたときのエピソードは 

よく覚えていますよね!



心が動いているかどうかがポイントなわけです。




頭がいい人というのは

理性的で 冷静で・・・・・という印象が強いかもしれませんが

感情の働きも おおいに関係があるのですね。




菅さんが書かれた『京大芸人』のなかには

宇治原さんのことが「高性能勉強ロボ」と

表現されていて

宇治原さんは「超理性派」という印象が

強かったのですが

いえいえどうして!

強い感情があるからこそ 

記憶力も抜群なんだということがわかりました






私もカウンセラーとして働いているので

受験生とか 受験生のご両親とかと

お話しさせていただく機会は多いのですが

学力を向上させるためにはどうしたらいいか?

という いわゆる受験対策的な質問を

脳神経の視点から質問されることがあります。



でもお話を伺っていると

結局のところ「やる気」を出したり

「目標」をもったり

「集中力」を鍛えることが大切であったり


心のコンディションを整えることの方が

先決である場合が多いんです。



そして 宇治原さんがおっしゃったように

「心を動かす」ことは本当に大切です




「心を動かす」ためには

実は

日ごろから色々なことに

「関心」を向けているという

ウォーミングアップの段階があります。




いま目の前にある情報は

教科書の一見無味乾燥にみえるような情報も含めて

すべて「人間」が関係しています。



情報には 常に

人の心 が関係しているのです。




それが数学であれ化学であれ

英語であれ 経済であれ


すべて「人間」が生活するために

より良く生きていくために必要な

あるいは必要だった情報なんですね。




いま私たちがこうして毎日使っている

携帯とかパソコンも

世界中のみんなと 望むときにつながれたら

情報を共有できたら

どんなに便利で素晴らしいだろ〜と思った人たちが

様々な情報を駆使して創ってくれた文明の利器です



自分の置かれたそういう状況を

どれだけ感謝できるかどうか


ほかの人たちのお蔭で

自分がこうして生きていられるのだと

どれだけ心を広げてイメージできるかどうかが

「関心」の深さと比例します。




こんな勉強どうしてしなければならないの?

という気持ちになったときには


先人の知恵 先人の行動

その行動を支えていた動機はなんなのか

どういう気持ちで こんなことに夢中になったのか?


というように推理小説のように

人の心の動きをつかんでいくと

少し無味乾燥だと思われるような情報にも

アクセスしやすくなるかもしれませんね。



自分の視野を広げると

その分だけ 自分以外の人の視点が

入りやすくなるというわけです。





わたしがハイジに興味をもったのも

幼い子供は なんにでも好奇心旺盛ですよね。


そして毎日が 

初めての経験で満ち溢れている。


本気で 全力で 心を全開にして 

目の前のことに楽しく向き合っている



そこに 生き生きと生きるヒントが

隠されていると直観したからなのです。





幼い子供のころ 

「学ぶ」ということは

喜びや感動とともにあったはず。



年を重ねるごとに

感動とか関心が薄れてしまうのは

どこかで

「わかったような気持ち」になっているか

周囲のことに無関心になっている証拠。






「感動」とは

脳が記憶や感情のシステムを

活性化させて

今まさい経験していることの意味を

逃さずにつかんでおこうとする働きだ



こうおっしゃっているのは脳科学者・茂木健一郎さん。




なぜ? どうして?

という生き生きとした好奇心がなくなると

脳は 「老化」してしまうと言われています




「感動をすることをやめた人は

生きていないのと同じである」

といったのはアインシュタイン。



あぁ やっぱり

「感動」って大切なんですね




わたし自身は

「新しい見方を発見すること」=「感動

だと思いながら日々生きています。





受験勉強という枠を超えて

毎日を 新鮮な目で見つめ


宇治原さんがおっしゃったように

「へぇ〜」というリアクションでもいいし


はんにゃの川島さんのように

「はぁ〜?」でもいいし(笑)


「心を動かす」ということ

本当におすすめします




それは記憶術以上に

より良く生きる

より元気に楽しく生きる

ということにつながっていると思うからです。











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